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- リレーの考え方
qmailではqmail-smtpdというデーモンがリレーの受け取りを処理します
ので、これを相手ホストのIPアドレスを限定して起動します。
fedora でデフォルトでインストールされていた sendmail を利用する。
バージョンは、8.13.1-2
■ 設定ファイルの意味
/etc/mail 配下に配置するのがお作法。
- sendmail.mc
基本設定
- local-host-names
ローカルで受信するドメインの指定
- access
転送を許可するアドレスを指定
sendmail.mc を変更して、
# make
としてみるが、sendmail-cf パッケージが無いと怒られる。
RPM で sendmail-cf-8.13.1-2 をインストール。
make 成功。
■ sendmail.mc の設定
- インターフェイスの設定
標準設定では、ローカルループバックである 127.0.0.1 のポート 25 のみを
Listen するようになっている。
MTA として、他ホストからのアクセスを受付けるには、以下のようにエントリを
コメントアウトすること。
dnl DAEMON_OPTIONS(`Port=smtp,Addr=127.0.0.1, Name=MTA`)
■ 設定のテスト
/usr/sbin/sendmail -bt -C ./sendmail.cf
-bt はテストモード。-C は設定ファイルの指定。
メール配送ルールの確認を行いたい場合、
/parse abc@exsample.com
■ 配送されていない queue の情報を表示する
mailq -v
- Sendmail 3.設定ファイル
設定ファイルの解説など有り。
- Sendmailの設定・運用
- Linux覚書 sendmail
- sendmail 8.12 の導入
- sendmailの設定
- Linuxexport::メール配送の仕組み
全般的な情報をよくまとめています。
■sendmailの設定ポリシー
・直接配送かリレー用MTAへの配送か (sendmail.mc)
・ローカルメーラー(MDA)は何を使うか (sendmail.mc)
・受け取るべきドメインの設定 (local-host-names)
・リレーを許可すべき条件の設定 (access)
・受け取ったメールの転送設定(aliases)
その他
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最終更新時間: 2009-01-02 23:56